夕暮れの飯南町、実った稲穂

Tagosun(たごさん)ふぁ~む

総合科学の知恵を、土に。

島根県飯南町。標高450mの高冷地で、さつまいも「絹蜜小町®」を育てています。

生産者について

FOUNDER

物理学から、土のうえへ。

Tagosunふぁ~む代表 福間友英

代表・福間友英(ふくま ともひで)。島根県飯南町生まれ。大学では物理学を専攻し、化粧品会社でのエステティック業務、医療用医薬品を製造する化学工場での勤務を経て、人体や成分についての化学・薬学の知識を積み重ねてきました。

わが子の便秘や肌荒れをきっかけに「食べものと腸内環境」に向き合ったとき、毎年祖父母が送ってくれていた愛情いっぱいのぶどうの味を思い出しました。自分を育ててくれた飯南町へUターンし、総合科学(物理学・化学・生物学・土壌学)を農業に落とし込んだ、こだわり抜いた栽培に取り組んでいます。

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CULTIVATION

「不使用」より、「可視化」を。

農薬や化学肥料を使わないことだけが安心・安全ではありません。使う種類・タイミング・量を正しく守れば、人体にも環境にも負荷をかけない栽培ができる——化学工場で培った知識をもとに、独学でデータに基づいた栽培方法を確立してきました。

そうして育てているのが、シルクスイートを品種改良した看板作物「絹蜜小町®」。最高糖度60〜70度、平均糖度40〜50度を超えるのに、まろやかでコクのある甘さと、しっとり滑らかな食感が特長です。独自の肥料設計で土壌のミネラルバランスを整えることで、皮ごと食べても味わい深い一本に仕上がります。

長野県の焼き芋の匠「よっしーのお芋屋さん。」とのコラボレーションにより、焼き芋ブランドとしても展開しています。

飯南町という土地について

REGION

標高450m、高冷地の恵み。

島根県飯南町は、中国山地に連なる標高450mの高冷地帯。「琴引山」「大万木山」など1000m級の山々に囲まれ、ヤマタノオロチ伝説の水源にもなった清らかな川の源流域です。

火山灰土壌が蓄積したミネラル豊富な黒ボク土と、昼夜の寒暖差の大きい気候が、作物に濃厚な味わいをもたらします。さつまいもは温暖な砂地が向くとされてきましたが、近年の島根大学の研究により、この地域の気候・土壌がさつまいも栽培にも適していることが報告されています。

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EVENTS

土に触れる、一日を。

芋ほりフェス in 飯南町

絹蜜小町®を掘り、温泉に浸かり、地域の食卓を囲む。1泊2日の収穫day。

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